結論、
ビブラートが安定しない原因は、
「指だけで揺らそうとしていること」
がかなり多いです。
ビブラートは、
弦を無理に揺らすというより、
「握る」
感覚でかけた方が、
かなり安定しやすくなります。
ビブラートでよくある悩み
ビブラートは、
- 音程が安定しない
- 揺れ方がバラバラ
という状態になりやすいです。
原因
かなり多いのが、
「指先だけで揺らそうとする」
ことです。
すると、
無理に弦を動かそうとして、
- 力む
- ピッチが暴れる
- 音程が上がりすぎる
状態になります。
今回の考え方
今回のポイントは、
「揺らす」
ではなく、
「握る」
です。
基本フォーム
今回は、
3弦9フレット
で練習していきます。
指の配置
- 9フレット → 薬指
- 8フレット → 中指
- 7フレット → 人差し指
人差し指の付け根
チョーキングと同じように、
人差し指の付け根を、
7フレット付近のネックに当てます。
ポイント
人差し指とネックの間に、
指1本分くらいの空間
を作ります。
この状態が、すでに「握り」の出発点です。
この時点で、
実はもう、
ネックを握っている状態
になっています。
ビブラートの感覚
ここからさらに、
「もう一段階握る」
ような感覚を使います。
イメージ
「ギュッ、ギュッ、ギュッ」
と、
何度か握っていく感じです。
すると、
無理に弦を引っ張らなくても、
自然に音が揺れてくれます。
チョーキングとの違い
「弦を上げよう」
と意識しすぎると、
チョーキングのようになってしまいます。
なので、
弦を動かすというより、
手全体で握る
感覚の方が大事です。
スローテンポで練習する
最初は、
ゆっくりしたテンポで大丈夫です。
例えば、
3、4…
と数えながら、
音の波を確認するように、
ゆっくり握っていきます。
慣れてきたら
同じ感覚のまま、
少しずつテンポを上げていきます。
手全体でコントロールできていると、
テンポが速くなっても、
かなり安定しやすくなります。
まとめ
ビブラートで重要なのは、
- 指だけで揺らさない
- 無理に弦を上げない
- ネックを握る感覚
- 手全体でコントロールする
この4つです。
「揺らす」
より、
「もう一段階握る」
感覚を意識すると、
かなり安定したビブラートになっていきます。
ぜひ試してみてください。


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