結論、
チョーキングが上手くいかない原因は、
「指だけで無理に上げようとしていること」です。
チョーキングは、
3本の指とフォーム全体で支える感覚が重要になります。
チョーキングは最初の壁になりやすい
エレキギターを始めると、
ギターソロやフレーズの中で、
チョーキングが出てきます。
でもここで、
- ピッチが合わない
- 音が途中で切れる
- 力んでしまう
- かっこよく決まらない
という状態になりやすいです。
なぜ難しいのか
チョーキングは、
「指の力」
だけでは安定しません。
大事なのは
フォーム
です。
まずフォームを作る
今回は、2弦10フレットで練習します。
なぜ2弦なのか
1弦は柔らかいですが、
痛みを感じやすいからです。
左手フォーム
基本は、
ローコードを押さえる時と同じです。
ポイント
人差し指の付け根を、
ネック下側に軽く当てます。
そして、
ネックと手のひらの間に、
指1本分くらいのスペース
を作ります。
握り込まない
ここかなり重要です。
チョーキングは
「指の力」
ではなく、
「支える力」
が必要です。
指の使い方
2弦10フレットを、薬指で押さえます。
その時、
- 中指 → 9フレット
- 人差し指 → 8フレット
も一緒に添えます。
なぜ3本使うのか
薬指1本だけだと、
力が安定しないからです。
正しい感覚
3本同時に持ち上げる
初動がかなり重要
まず、ネックと手の隙間部分を、
グッと当てる感覚を作ります。
その後に
指全体を上げていきます。
ピッチが低くなる人へ
チョーキングは、
ほとんどの人が
音程不足
になります。
なので最初は、
「少し上げすぎかも」
くらいでOKです。
歌と同じ
歌も、低くなりやすいです。
チョーキングも同じです。
力みすぎない
ただし、
無理に力だけで上げると、
フォームが崩れます。
大事なのは
- 最初の初動
- 3本の指
- フォーム全体
この3つです。
慣れてきたら
上げた状態で、
音程をキープする練習をします。
次の練習
かなり重要です。
下げる練習
チョーキングした後、
音を途切れさせずに下げます。
ここが綺麗にできると
- 他の弦を巻き込みにくい
- ピッチが安定する
- コントロールできている
状態になります。
さらに慣れると
- ハーフチョーキング
- 全音チョーキング
- ビブラート
なども安定してきます。
チョーキングビブラート
上げた状態で、細かく揺らすことで、
感情的なニュアンスが出せるようになります。
まとめ
チョーキングで重要なのは、
- 指だけで上げない
- 3本で支える
- フォーム全体でコントロールする
この3つです。
最後に
チョーキングは、
力ではなく、
フォームとピッチ感覚で安定していきます。
最初はゆっくりで大丈夫なので、
まずは綺麗に音程を合わせる感覚を作ってみてください。


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