リズムプリント①:ストロークの基本を身につけよう

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今回は、リズムプリント1枚目の内容を実際にやってみました。

音楽の3大要素は、リズム・メロディ・ハーモニー。

その中の「リズム」から、ストロークを練習していきます。


① メトロノームより、まず足

メトロノームをで鳴らしますが、

今回は、

メトロノームを使わずにやってみます。


メトロノームはリズムを正確にする機械です。

まずは、自分でリズムを出すことが大事になります。


それよりも大事なのが、

足を一緒に踏むこと

です。


ギターを持っていない左足で、

四分音符を踏んでいきます。踏み方は自由です。


② 4分音符のストローク

(a) ダウンストローク

ダウンストロークは、四角の下がないマーク。

「上から下に弾きなさい」という指示です。


Gコードで押さえます。

まだ押さえられない方は、押さえてなくて大丈夫です。


右肘をしっかり乗せます。

腕を振る感覚です。


足を踏みながら、カウントを取って弾いてみましょう。


ダウンストロークは、

あまり最初は個人差がありません。


(b) アップストローク

問題は次です。

アップストローク

英語のVのような字で書きます。下から上です。


四分音符をアップストロークで弾くことは、

基本的にはありません。


ですが、

練習のためにやります。


アップストロークの場合は、

かなり個人差が出てきます。


「どちらが難しかったですか」

と聞くと、

アップストロークの方が難しい

という方が多くなります。


だからこそ、

アップストロークを鍛えていくのが、

このリズムプリントの重要なポイントです。


③ 8分音符のストローク

八分音符は、四分音符1回につき往復します。

オルタネイトストローク

交互に弾いていきます。


足1回踏むごとに、

音が2つ入っていく感覚です。


(a)(b) 表記の違い

(a)と(b)は、

8分音符の表記の仕方が違うだけで、

弾くのは同じです。


(c) 空ストローク

C の練習では、

ダウンストロークのところを

空ストローク(空振り)

して演奏していきます。


実際には休符で、

音を止めないといけないところですが、

今回は便宜上こう書いています。


ダウンストロークのところは、

全て空振りしてください。


注意点

足を踏んだところが空振りになるので、

この段階で足がズレてしまう方もいます。


休みのところを

「ウン」

と言いながら練習するのもおすすめです。


(d)(e) いろいろなパターン

休む位置を変えたパターンも、

練習してみましょう。


譜面のように

  • 1つ目と5つ目が休み
  • 3つ目と7つ目が休み

というように、変化をつけていきます。


まとめ

リズムプリント1枚目のポイントは、

  • メトロノームより、まず足でリズムを作る
  • アップストロークを重点的に鍛える
  • 空ストロークで足をズラさない
  • 休符を「ウン」と言いながら練習する

「正確に弾く」

より、

「自分でリズムを出す」

ことを意識すると、

ストロークが大きく変わっていきます。

ぜひ試してみてください。

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